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こんなボロでいつもごめん君を困らせてばかりでお気に入りの花の名前すらも思い出せずに地団駄を踏む
僕じゃないとダメなわけを見つけようとして、また転んで君じゃないとダメなわけまでも散らかしてしまうんだ
こんな僕のそばに寄り添って、どうして笑ってくれるの?いつもと同じ空の隅っこから 大丈夫 大丈夫ってほら、その優しさが痛いんだ それなのになぜかあたたかいんだありがとうさえ言えずにまた今日という日が終わろうとしている
その日暮らしの麓からじゃ君の声は聞こえなくて大事な事また聞き逃すんだ一年に一回の日さえ
間に合わせのおめでとうなんて本当は嫌だよな
つぎはぎだらけの日々を巡り 小さな喜び見つけて僕にしか聞こえない声で言う 嬉しい 嬉しいっていつかこの欠片を磨いたら ダイヤモンドみたいに輝いてはしゃぐ君に会いたい そんなことを今、想像してたんだよ
こんな僕のそばに寄り添って、どうして笑ってくれるの?いつもと同じ空の隅っこから 大丈夫 大丈夫ってほら、その優しさが痛いんだ それなのになぜかあたたかいんだ愛しているよと言えたらまた今日という日を迎えにいけるかな
映画「私は白鳥」主題歌アルバム「ダイヤモンド」収録曲
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