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湿っぽいのは似合わない吸い込まれる毎日プラスチックは流行らない飲み干した虚しさで
散らかった部屋の端っこまでやりかけを積んで眺めてる埃にまみれた現実をここで一区切りして
透明なふりで叫んでみても思い出せないまま消えていくブルーのような優しさで許してもらえたらいいな
無鉄砲とか言われたいアイロンしたハンカチ几帳面でやめられない感覚をしたいのに
水面の泡に紛れてる言いそびれたことがいくつかだらだらと続く冗談は一度笑い飛ばして
透明なふりで叫んでみたら思い出せないままの言葉がブルーのような激しさにずっと憧れているんだ
アルバム「ニュイ」収録曲
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