ホーム > 歌手「で」 > DEZERT > ミザリィレインボウ 歌詞
たとえばこの肌の色も信じる神様の違いもどこかで繋がっているならばいいな
戦いを愛する風も憎しみを貫いた雨も見て見ぬふりはもうできないよ ミザリィ
笑えば 伝うほどの 痛み背負って愛を歌っていて レインボウ夜明けを待たずともさ一つになれるそんな気がした レインボウ
銃声が鳴り止まなくても歴史に押しつぶされそうでも今夜なら優しくなれる気がしてんだ
聞きたくないどんな罵声も違いが引き起こした波も今夜なら君と愛せる気がしてんだ
君と僕 誰かのために 架かる虹は色んな色だその色を赦した心は きっと明日より綺麗な場所だろう
いつだって 誰も同じじゃない 当たり前だ愛を飾ってくれ レインボウ夜明けを淡く灯し無様に架かる 僕らの虹よ 大丈夫さ行こうよ ミザリィレインボウ
違いを赦して 違いを愛して互いを照らしてくれ レインボウ
アルバム「RAINBOW」収録曲アルバム「傑作音源集「絶対的オカルト週刊誌」-心臓編-」収録曲
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