ホーム > 歌手「は」 > 半田浩二 > ひとり手酌酒 歌詞
好きで飲んでる 訳じゃない他にやること ないだけよ灯(あか)りをさがした たそがれ横丁小雨(こさめ)が隠した ひと粒の涙をあの頃みたいに 隣りに居たいの独り・独り・独り・独り独り手酌に 酔えないわたしよ
雨が小窓を 叩(たた)いてる忘れなさいと 叱るよにお酒につぶやく おんなの純情酔わせてほしいの ひとり寝は淋(さみ)しいあの頃みたいに 隣りに居たいの夜の・夜の・夜の・夜の夜の長さに 耐えてるわたしよ
店の明かりが 消えるまで飲んでいたいの もう少し夜風がつめたい あなたは来(こ)ない愛され飽きられ 瓦落多(がらくた)の恋だねあの頃みたいに 隣りに居たいの独り・独り・独り・独り独り手酌に 酔えないわたしよ
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