歌詞ナビ > おと. > 守り詩
うさぎのような目をして 君は笑っていた誰にも 見えないところで 何かを守ってた
漂う世間の悲しみに 呑まれないでいて君は君のことを想って 泣いていてくれよ
僕がラブソングを歌うのは君がいつも1人で誰かを想いひっそりと泣くからで君は世界を愛して僕は君を愛して優しい雨を降らすんだ
乾いた風のなかでも 君は笑っていたどうかこの心だけは 傷つけないでいて
彷徨ってた 漂ってた溢れだしてた 零れ落ちた愛が、夢が、君を弱くする君のことは誰が愛し、君のことは誰が守るんだ?
僕がラブソングを歌うのは君がいつも1人で誰かを想いひっそりと泣くからで君が世界を愛して僕が君を愛して優しい雨を降らすんだ
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