パンのみみ「Uya-m-Uya」歌詞

なんとなく好きでいたのは突き放すほどの気持ちがないから
詰め合わせただけのセリフはすっからかんで物足りない
なんとなく過ごした生活で同じ気持ちを探してみたけど
見つかりそうな気もしなくてどうでも良くなった

満たされたかったあの頃から
不安になるほどの費やした毎日が冷めていく

今さら遅すぎるよ
あのこともこの間のことだって
話すこともなくて
君のことが嫌で仕方ないの

なんとなく流れる時間だけ増えれば嫌でも慣れてしまうけど
からっぽで埋まらない私がそこで立ち止まっている

満たされたかったあの頃から
不安になるほどの費やした毎日が褪せていく

今さら遅すぎるよ
あのこともこの間のことだって
話すこともなくて
君のことが嫌で仕方ないの