歌詞ナビ > 田所あずさ > いつか暮れた街の空に 歌詞
ああ始まる ドキドキしてる粟立つ空気と次のスヌーズに 起こされて目を こするわたし
伸びた背も 気づかない程にいつだって傍にいてくれたから
特別な ありがとうせっかくだから格好よく 言わせて弱さだって 知りたい時にはね ほら わたしに手を引かれて
肯いた あなたの視線その眼に映る わたしは 今でも泣き虫の顔 が重なるの?
歩幅を気にかける背中出会った頃のまま 今も信じてる
幼かった わたしの見果てぬ夢を 叶えてくれたからこれからは 一緒に生きて行こうね わたしも味方だから
いつか暮れた街の空にクレジット 二人の名前が流れて
特別な ありがとう言葉にすると ありきたりになるよ正直に生きてね 世界があなたに強がりを求めても
照れ臭い人ね時には わたしの背にもたれて
アルバム「Waver」収録曲
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