ホーム > リュックと添い寝ごはん > 渚とサンダルと 歌詞
海の見える街 好きな服を着て裸足でかけていく 夢のよう
いつかは忘れて消えてしまうから刹那に感じる日々の思い出も紙におこすの 夢の中でまた話そう
鳥の鳴き声で目覚める朝には何かいいことが起こりそう
いつもと違うの今日のあたしはなんでもできるの 鳥とおしゃべりもだけどあなたと会うからちょっとだけソワソワ
夏の夜 彼の隣雲に隠れないで恋心会えることが幸せですこの想い伝えたいのです
ああ海見て笑っていたい涙の香る夏の海辺で春の気持ちが褪せてもあなたへの恋は焦らない
魔法が使えるなら全て忘れたい誰かがあなたの心に噛みつくの
夏のせいに海のせいに空のせいにしようしようよ夏のせいに海のせいに空のせいにしようそうしよう
喉の奥がほろ苦い雲に隠れないで恋心天気予報は曇りで突然の雨は嫌いよ
ああ空見て笑っていたい涙の香る秋の海辺で夏の気持ちが褪せてもあなたへの想い焦らないから
アルバム「neo neo」収録曲
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