ホーム > 歌手「さ」 > 坂本真綾 > いつか旅に出る日 歌詞
城壁から見下ろす街は 朝日を浴びて光ってただれかの窓が開いて 飛び立つ鳥たち
はるか はるか昔の 悲しい歴史の名残どうか どうか安らかな日々よ このまま
ぼくら 望めばどこへでもいけるぼくら これから何にでもなれるんだあやまちを償いながら 自由を手にいれた
何億年も前の光 いまごろ僕まで届いた不思議なことであふれるこの惑星(ほし)に生きて
砂漠だけに咲く花鏡に変わる湖ぜんぶ ぜんぶ見てみたいああ この目で
ぼくは 望めばどこへでもいけるぼくは これから何にでもなれるんだ有限の時を泳いで 自由を手にしてる
惑星はすべてを覚えている惑星はすべてを抱えていく
ぼくら 望めばどこへでもいけるぼくら これから何にでもなれるんだ冷たい銀河を泳いで 生命を手に入れた
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