歌詞ナビ > オレンジスパイニクラブ > スリーカウント
八転びで九つ目 放棄ひとつずれたハートの底に静かにだけれども確かに火照る残った途中を抱えている
眠い瞼と重たいカラダそれでも光は君を起こすイラつくあの顔 浮かべながら
平凡な事が軽傷で済んでいるから弛んでいる正反対の影響の正反対の翼で飛ぶ
手首を切って距離を測ってもおそらくあいつは浮かれないが懐かしい顔を思い出す度にヤケになり ついに腐っていく
植物気取り 冷たくなれば恐らくすぐにあいつに会える愛しいあの顔 浮かべたなら
平凡な奴の結晶を積み重ねたら迎えに行く平凡な奴で結構 正反対の翼で飛ぶ
平凡な事が軽傷正反対の影響の正反対の翼で飛ぶ
アルバム「非日常」収録曲
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