ホーム > すぎもとまさと > 冬茜 歌詞
もし オレが死んでも くよくよせずにしっかり生きろと 言ってたくせに一人でお湯割り 呑んでいるあんたの背中が 泣いている
窓の外には 冬茜燃えてるような 赤い空明日もきっと 晴れそうね なんて隣で言っても 聞こえないのね
そうあの日私は 煙になったけれども心は いつでもそばに一人でお湯割り 呑んでいるあんたの背中に 頬寄せる
窓の外には 冬茜哀しいくらい 奇麗なの憎まれ口を きかないで もっとあんたに優しく すれば良かった
胸の中まで 冬茜愛されてたと 知りました呑みすぎないで 泣かないで あんた見えない両手で 抱きしめてます
アルバム「STAND by MY SONGS」収録曲
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