歌詞ナビ > THE PINBALLS > 悪魔は隣のテーブルに
あらゆる予言者がドアや 肩を優しく叩きながら囁く 悪い運命のことを引き返したほうが身のためだと
七色の未来を薔薇色の未来を欲しがると思っていたのか?
あげるよ あげるどんなに恐ろしい星が輝いても誰のものでもない透明な雨に打たれる明日を選ぶよ
隣のテーブルで悪魔が君の心を欲しがっている「いつかはなくしてしまうはず」と血をしたたらせたフォークで
手に入れたぐらいでくちづけたぐらいで奪えると思っていたなら
あげるよ あげるどんなに恐ろしい星が輝いてもすべてが消えた透明な胸に流れる歌がある
変えるよ すべて君が恐れる星が輝く夜は東の空に陽が登るまで何も見えないようにすべてを壊してあげるよ
アルバム「Dress up」収録曲
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