ホーム > 歌手「は」 > 林部智史 > 君だけが消えない 歌詞
もう 苦しまないでやさしい嘘はつかなくてもいいもう 何も言わないで君を離してしまえなくなる
ここで見送るよ ありふれた夏の ありふれた夕暮を僕はずっと 忘れないだろう
君があふれて行く 追いかけてしまいたくなるサヨナラだけが僕に出来る 最後の愛とわかってても君だけが消えない 人ごみに溶けて行かない長い夢から 覚めないまま 僕は歩き出す君を自由にする
ねえ いつか叶うと無理に信じて 時をかさねてたそう 君が何かを言いかけるのを 知らないふりで
ニセモノの言葉 ニセモノとしても いつか本当になると知らず知らずに 君を追いつめた
そばにいれるだけで なにもいらないとわかった君の瞳が どんな誰を 映していたとしても
今も 君があふれて行く 追いかけてしまいたくなるサヨナラだけが僕に出来る 最後の愛とわかってても君だけが消えない 人ごみに溶けて行かない長い夢から 覚めないまま 僕は歩き出す君を自由にする
アルバム「II」収録曲
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