ホーム > 歌手「ふ」 > 古川慎 > パトスのカタチ 歌詞
譫言散らかしては 誤魔化した大切なもの胸の中 燃え上がり 零れた傷
問いかけられた パトスのカタチ君と描いた世界へと 交わる幻
今、裸身の情熱で 口火を切った刹那から願わくば時よ止まれ 明日など忘れて喉が枯れて朽ちても 届くまで放つのさ果ての無い唄を 叫び続けよう
踏み出せない震えを 勇気に変える灯火(ひかり)胸の奥 抱きしめた 褪せぬように
殻を破った パトスのカタチ君が愛した世界へと 融け合う幻
さぁ裸身の情熱で 祈りを込めた欲望で願わくば時よ止まれ 飽きもせず奏でて声にならない音でも 熱のまま放つのさ僕らの唄を 愛し続けよう
不出来な 魂が鳴くただ 唯一の衝動
今、裸身の情熱で 口火を切った刹那から願わくば時よ止まれ 明日など忘れて
さぁ裸身の情熱で 祈りを込めた激しさで願わくば時よ止まれ 飽きもせず奏でて声にならない音でも 届くまで放つのさ果ての無い夢を 叫び続けよう
アルバム「from fairytale」収録曲
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