歌詞ナビ > 大月みやこ > ゆうすげの花
ゆうすげに ゆうすげに降る雨が思い出させる ふたりの恋を下駄で小走り 日暮れの路地で濡れたこの肩 抱いた人…ほんの始めは 雨宿りでもいつか命を かけました
ゆうすげが ゆうすげが咲く宿でしのび逢う日の 三日月哀しならぬ恋ほど 焦がれる胸を知るや知らずや こぼれ酒…すすり泣くよな 夜明けの風にこころ乱れる 旅一夜
ゆうすげの ゆうすげの花言葉忘れられずに 一生ひとり女ごころを あなたに染めてひとり今夜も 雨に泣く…これをみれんと 呼ぶのでしょうか涙つづりの 片情け
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