清春「グレージュ」歌詞

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グレージュ / 清春

「グレージュ」歌詞

歌手:清春
作詞:清春
作曲:清春

足した面影は去って薄れてく
浮かべる、
火をつけた煙草と歌う夜

抱き合って
こう触って
狂わせてよ、頼ってる
柔らかくて這わせてるよ
牙を抜かれツノを洗って
反ったら囁く声が響いているよ

知って、多く過ごしたら足らないよ
もっと会おうとしたから早く過ぎる

会いたくて壊れるようで
交差して泣いてる
朝日があたる壁はグレージュ
目が合ったら笑っておいで
最後は好きだっていいって
愛しているよ

don't let me down
don't let me down
触れるとしたら
もっとさよなら
正気、愛と定義
聖なる君とくちづけ

抱き合って
じっとしていて
堕落して
頼ってる
弱々しく這わせてるよ
牙を取られ恥を晒して
行くあては何処であろうと
察しているよ

don't let me cry
don't let me cry
大好きさ敢えてもっと
さよなら
どうか、愛の鞭
与えて僕へくちづけ

don't let me down
don't let me down
選べるとしたら、もっとさよなら
正気、愛と定義
聖なる君とくちづけ


アルバム「JAPANESE MENU/DISTORTION 10」収録曲


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