ホーム > 歌手「い」 > 石崎ひゅーい > 世界の終わりのラブソング 歌詞
君とずっと 僕はずっと 一緒にいたいけど僕らいつか 君もいつか 消えっちまうからだから今日はぎゅっと 抱きしめていたいキモイよって言う君 ベランダに落っこちた星
世界の終わりの線をね 君と僕の間に引くそしたら二人は一番 近くて遠い存在になる僕らは向かい合っている 世界の終わりに向かって反対側を見てみると 始まりしか見えないんだ
奇跡だって 永遠だって 信じてみたいけど雨が降って 風が吹いて 迷っちまうから365日 足したり引いたりわからないっていう君 ありきたりなラブソング
なんとなく空を見上げた オリオンがかすかに見えた君は毛布にくるまって 借りた映画の続きを見てた僕は100円握りしめ 缶コーヒーを買ってきてそのほっぺにあててみると 嬉しそうに泣いてくれた
好きとか 愛してるとか そんなんじゃ足りなくて
世界の終わりの線をね 君と僕の間に引くそしたら二人は一番 近くて遠い存在になる僕らは向かい合っている 世界の終わりに向かって反対側を見てみると 始まりしか見えないんだ始まりしか見えないんだ始まりしか見えないから
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