ホーム > 歌手「な」 > 中山美穂 > 時計草 歌詞
まだ 見ることのない 明日はほつれてしまった 歌や絡んでしまった 過去を溶かして 彩って くれるかな
夜を知らせる 影法師繋いだ手が 長く伸びて行った結局暗闇で 待つのは明日でもなく あの日の笑顔
月が泣いた キミが泣いた私が...月が泣いた キミが泣いた私が...
俯いてしまえば 形がふやけてくまたカラカラに乾いてく
また 朝が始まるよ毎日 新しい朝が胸で 止まってる 時計草咲いたり 枯れたり 受難の針
花が笑う キミが笑う私が...花が笑う キミが笑う私が...
抱きしめてしまえば 涙で溢れてくまだ 時を刻んでる
キミが笑う キミが笑うキミが笑うからそれだけで
アルバム「Neuf Neuf」収録曲
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