歌詞ナビ > indigo la End > Midnight indigo love story
ツレない夜は蹄みたいに揺るぎなかった壊れたいのに忘れたかった望まぬ夜もそれで良かったと思いたいのに
一人で行くはじめての場所で呷った酒の味説明的な歌詞だな書きながら笑った
私はいつ出来てもいい重く残った君の声眠ったフリしてたっけあの時はごめん
忘れたかった忘れたかった汚さぬように逃げたかったツレない夜も望まぬ夜も離れなかった時は経てど
忘れるもんか君は怒った汚されたって目を潤ませた本当はずっと情が優って想えなかった言えなかった
セリフみたいだ歌の性
アルバム「濡れゆく私小説」収録曲
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