ホーム > 歌手「ふ」 > 藤田恵名 > 枯れた花 歌詞
どれだけ温め続けても選考基準に満たない私早く見捨てていいよ
足りないまま投げ捨てれる事が生きてく術だと諦めつけたこのまま咲き誇れないよ
そっと傷つく午前二時 迷いが生じて灰色言葉に詰まる夜がある泣いてた方が滲んで見えるから イルミネーションわがままな歌が聞こえる
飛び出したなら 戻って来れないよポケットの中で握ってる君の言葉が置き去りになってく温かく枯れていた
残った宿題が終わらない人生においてつきまとうから早くズルして逃げよう
心の海を彷徨って 小さい嘘を重ねていた取り返せなくなっていく今になってあの意味を分かっても 手遅れでしょ試される先にあるもの
飛び込んだなら 戻る場所はないよ育ったら摘み取っておくれ君の愛情が少しずつ沁みてく温かく枯れていた
アルバム「色者」収録曲
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