ホーム > 歌手「ふ」 > 藤田恵名 > 月が食べてしまった 歌詞
死ぬまでピエロでいたいと思った絵空事だけじゃ飯は食えない頭と足元イコールじゃないまま置いてけぼりにも慣れた
シャワーの水圧はいつも心配そうだ視界が晴れたら変わるかな今だけ今だけ、いまだけ
こんな街のせいだ こんな夜のせいだこんな日々のせいだろ 全部誰かのせいだ1番になれない十字架を背負って何事もないように月が食べてしまった
出来レースの中で踊らされたんだ発射台の中指は見切れていた昼間の頭痛薬が切れ始めた頃ほらまた孤独になった
ここは間違いだと気付いてるのにずっとまともな奴を待ちながらさよならさよなら、サヨナラ
狂い散る星空 約束を守るのはみだし者を見つけて許してもらいたかった本当は怖いよ でも行くしかないや大勢の中で君は分かっている気がしてた
こんな街のせいだ こんな夜のせいだこんな日々のせいだろ 全部私のせいだ1番になれない十字架を背負って何事もないように月が食べてしまった
アルバム「色者」収録曲
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