ホーム > 歌手「う」 > WEBER > 太陽のかけら 歌詞
心 どこで 壊れてしまったのだろうこんな時はなんて言えばよかったの?ランドマーク、ガラスの中見慣れてた顔 固まった午後4時
いつもの毎日にさえ もう戻れない消えてしまいたくて やぶいて捨てた正しいものはもはや「正論」ではなくただの空気になればよかった
散らばった僕のかけら振り返り 迎えに行こう手の中 小さく振れば失くしてた僕の色彩(カラー)広がるよ
愛を響かせて明日はきっと来る 扉開いて真暗な この世界を塗りかえる揺れるこの心で打ちひしがれて進もう探した答えはいつだって自分の中にあった 抱きしめるよ
いつか忘れられる日が来るなんて思えなくて 今をやり過ごしてる読み返すことのない日記を書いては鍵を閉めた午前四時
きらめいた僕のかけら一秒ごと輝きを変え色とりどりの世界人それぞれの正解 重なるよ
愛を響かせて明日はきっと来る 扉開いて真暗な この世界を塗りかえる砕けたかけらもいつしかカタチになる痛みのない道に意味はない僕は歩いていくよ遠回りをしても それでいいと
アルバム「deception」収録曲
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