WEBER「太陽のかけら」歌詞

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太陽のかけら / WEBER

「太陽のかけら」歌詞

歌手:WEBER
作詞:ryow inukami
作曲:Hiroto Suzuki・Hiroki Otsuka


心 どこで 壊れてしまったのだろう
こんな時はなんて言えばよかったの?
ランドマーク、ガラスの中
見慣れてた顔 固まった午後4時

いつもの毎日にさえ もう戻れない
消えてしまいたくて やぶいて捨てた
正しいものは
もはや「正論」ではなく
ただの空気になればよかった

散らばった僕のかけら
振り返り 迎えに行こう
手の中 小さく振れば
失くしてた僕の色彩(カラー)
広がるよ

愛を響かせて
明日はきっと来る 扉開いて
真暗な この世界を塗りかえる
揺れるこの心で
打ちひしがれて進もう
探した答えはいつだって
自分の中にあった 抱きしめるよ

いつか忘れられる日が来るなんて
思えなくて 今をやり過ごしてる
読み返すことのない日記を
書いては鍵を閉めた午前四時

きらめいた僕のかけら
一秒ごと輝きを変え
色とりどりの世界
人それぞれの正解 重なるよ

愛を響かせて
明日はきっと来る 扉開いて
真暗な この世界を塗りかえる
砕けたかけらもいつしか
カタチになる
痛みのない道に意味はない
僕は歩いていくよ
遠回りをしても それでいいと


アルバム「deception」収録曲


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