ホーム > 歌手「う」 > WEBER > オオカミの涙 歌詞
偽りの窓の中 君にはなれない自分を怖れいつからかオオカミになり戻れない何の為に生まれたのか 教えて
今からでも 間に合わせるからこの心砕いて
とめどなく なぜあふれてくるのいま僕の中を伝って本当の自分になりたくて心の欠片の上に降るナミダの意味を 探してる
眩しさに打たれ視界を失くし未来も今も見えない強い自分演じる仮面守るため何が欲しい どこへ行くの? これから
遠回りして 逃げ出してもいいよまた立ち向かうなら
目が覚めて 夢で泣いてた伸ばしたその手を止めた雲の間ににじんでいた光の影におびえながらナミダの理由(わけ)を 探してる
迷い 焦り 痛み 疲れ 果てて 怯え 戸惑い陰り 凍え 汚れながら 弱さ 消して 彷徨い続ける
遠い記憶 長い坂を上り 見つめた夜明け
あけ放つ 窓の向こう かすかに聴こえる声
手のひらの上に ぽろり落ちる温もりに 泣いて 鳴いた...
終わりなく続くこの道に希望という名前つけた君をつれてゆくよ前へ手をのばして つなぎとめる遅すぎることなんかない
「徳井と後藤と麗しのSHELLYと芳しの指原が今夜くらべてみました」1月度エンディングテーマアルバム「deception」収録曲
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