アンティーカ「ラビリンス・レジスタンス」歌詞

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ラビリンス・レジスタンス / アンティーカ
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ラビリンス・レジスタンス
[よみ:らびりんすれじすたんす]

歌手:アンティーカ
作詞:真崎エリカ
作曲:家原正樹・Lauren Kaori

僕は何度だって声をあげながら
行くんだ ラビリンス・レジスタンス
また昇って闇を打ち消す
あのタイヨウのように

うつむけば薄汚れた クツが目に入るけれども
無様だと 捉えるのか 抗いと 感じるのか

ああ!
まだ見えなくても (きっと)
たどり着く (ものがある)
雫をひとつ落として顔上げた

何度だって声をあげながら
行くんだ ラビリンス・レジスタンス
刺さった心臓つらぬく矢を
自分で抜きながら

不安定 何もかもが 行動原理定まらず
目標も座標もまだ 曖昧で分からなくて

ああ!
でも負けたくなくて (ココロ)
寂しくて (まぶしくて)
求めてやまない衝動が走る

躊躇って佇んでしまえば
未来は ブラインド・リペンタンス
伸ばさず下ろした手のなかに
何が残るのだろう?

一人滑稽なピエロさ
誰かがささやく それでも
僕は望んだ僕でいたい
取り囲む (何重の) 鏡の自分に突きつけた

そうさ
何度だって声をあげながら
行くんだ ラビリンス・レジスタンス
刺さった心臓つらぬく矢を
自分で抜きながら
きっと抗って彷徨っているだろう
君と同じでいたいよ
また昇って闇を打ち消す
あのタイヨウのように


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