歌詞ナビ > さよならポニーテール > ハミングの色
きみがなんとなく鼻唄歌うのはいいことがあった時の癖だ
知らんぷりして声を重ねた
真っ白な街中が塗り絵みたいにハミングの色できれいに染まるきづいてきみは恥ずかしかったんだ坂道立ち漕ぎした 風の日
ぼくがなんとなくあの歌歌うのはきづけば浮かれてる時だ
ココロの中で声を重ねた
褪せた想い出の鼓動うごくようにハミングが風にまぎれてるきづいてぼくはさびしくなったんだ坂道ふりかえる
真っ白な街中がいつかみたいにハミングの色できれいに染まるきづけば季節通り過ぎてたんだ坂道立ち漕ぎした 幻
アルバム「ROM」収録曲
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