ホーム > 歌手「お」 > 大月みやこ > せめてもう一度 歌詞
紅を落とした このくちびるが乾いた思い出 追いかける好きと嫌いを かきまわしたら涙があふれて 止まらない
触れたら負けね積木の愛は崩れ落ちて行くのねあなたがくれた春が行くきれいに咲いた夢が散るあの日に帰れなくていいせめて せめて別れ話を もう一度
意地をはっても 渦を巻くのが眠れぬ夜ふけの 未練です棄てるつもりで しまっておいた指輪をころがし 戯(たわむ)れる一緒に暮らして初めて知った女だったの私今年の冬は 寒そうねマフラー編み始めるわねあなたを困らせないからせめて せめて逢ってほしいの もう一度
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