言葉よりも信じていた
どれくらい待っていたんだろう
夜の雨が歌っていた
明日の空へ続くことを
探していた恋のカケラは
通り抜ける風の中
どんな事も全て許して
奇跡があるように
永遠(とわ)の空にいつも願ったよ
目を閉じてすべて信じていた
これ以上二度と戻れない
愛しさに 心委(ゆだ)ねている
二人の手を重ね合えば
We can create
a flower together
with love.
長い道をすすむ途中で
破けたような過(あやま)ちは
許すことを知った未来を
照らして行くのだろう
星のようにいつも輝くよ
あふれてる夢を重ねながら
哀しみは風に奏(かな)でられ
花びらを恋の色に染めて
永遠(とわ)の空にいつも願ったよ
目を閉じてすべて信じていた
これ以上二度と戻れない
愛しさに 心委(ゆだ)ねている
星のようにいつも輝くよ
あふれてる夢を重ねながら
哀しみは風に奏(かな)でられ
花びらを恋の色に染めて