歌詞ナビ > 堀公二 > 希望という名の少女
いやな事ばっかり 雨の日ばかりだけどあの娘がいる希望という名の少女俺が雨に打たれていた時彼女は自由だった
踏みとどまっていたい生と死の狭間で歩みをやめなければ奇跡は必ず起こる後の者が先になり光ある場所に
やり遂げたい 本当に出来るかなんて平和を望まない者はいない希望という名の少女彼女が祈りを捧げた時天使が舞い降りた
希望という名の少女俺が雨に打たれていた時彼女は自由だった
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