ホーム > 下川みくに > 〜HIKARI〜 歌詞
瞼の奥に映る幼き日の私が無邪気にはしゃぎ回るどんな季節も陽だまりのような愛がそこにあった
当たり前がこんなに愛しいこと離れて気づいたんだ寄り添いたくて 手を伸ばした
大切な人ほど 遠い場所にいるの一瞬でも会いたいのに悲しさ追い越して 寂しくなるたびにこぼれる涙も糧にして今日も踏み出す また会えると信じて
胸に隠した本当の自分見失いそうになる選んだ道一人で居るのになぜか窮屈で逃げ出したくなって
弱いくせに思いっきり強がってた壊れそうな私に何も言わずに「大丈夫」と
抱きしめてくれたね両手にいっぱいの愛で包んでくれた時絡まり合う糸が優しくほどけてく心に光をくれた今ならありのまま歩けると そう思えた
アルバム「ココロオト。」収録曲
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