ホーム > 歌手「さ」 > サスケ > 青いベンチ 歌詞
君は来るだろうか 明日のクラス会に半分に折り曲げた「案内」をもう一度見るつきあってた頃 僕ら手をつなぎながら歩いた並木道 たくさんの人がゆくよ
ああ いつも僕が待たせた駅で待つはず無い 君を捜すけど
この声が枯れるくらいに 君に好きと言えばよかった会いたくて仕方なかった どこにいても何をしてても
夕方の雲が ホームの空を抜けるこの街で僕は 夢を見て旅している
ああ 青いベンチ腰かけ君が手をふった あの日思い出すよ
この声が枯れるくらいに 君に好きと言えばよかったもう二度と戻らない恋 痛みだけがちょっと動いた
ああ 季節は思ったよりも進んでて思いをかき消してく 気づかない程 遠く
この声が枯れるくらいに 君に好きと言えばよかった会いたくて仕方なかった どこにいても何をしててもこの声が枯れるくらいに 君に好きと言えばよかったもう二度と戻らない恋 痛みだけがちょっと動いた
アルバム「青いベンチ〜好きだった…誰にも言えない恋だった〜」収録曲アルバム「sasuke」収録曲アルバム「青春の声が聴こえる」収録曲
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2025 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.