ホーム > 歌手「ぎ」 > GANG PARADE > GANG 2 歌詞
夢の続きが絡まってく 体に絡まってく もうすぐ僕ら 動き出すさ夢の可能性を図っていく お願いだ待っててよ そうして馬鹿して後に戻れない
きっと諦められない
大なり小なりの針の山 裸足でたったら 湧き出た涙が 溢れ出すの千の目睨むとも こうしたいのは今だけ もどかしい思い どうしよう
次第に挟まっていく 時代に挟まっていく 夜明けが僕ら 合図なんだ夢の可能性 遠ざかっていく お願いは何度でも済んだこと悔やんで忘れはしない
ずっと諦められない
どうせと君 言うのなら 愛せないはみ出た分だけ 新たな続きが 溢れ出すの幾多のドラマから 選択を迫られて もどかしい思い どうしよう
もどかしい思い 凭れた明日の夕日が見れずにそして 祈りは壊れた嫌!! 高みを目指して否!! 諦めずともにゆこう
アルバム「LAST GANG PARADE」収録曲
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2025 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.