ホーム > 清春 > 悲歌 歌詞
嗚呼、戻って 変われるよ時、足りてあっていいって何処だろう、歩いてるよ互いに寄り添って 立って
あと 覚えてるよ遠くで ふたりだった
嗚呼、側にいる時は数秒だけど すべて消える今日会おうか 会いにゆくよ何故会ってるだろう 知ってる
手で 開け暗い夜恐怖よ 剥がれてゆけ
さあ、夜よ、守っていて気が晴れるようで 聞いていて目を閉じて 倒れそうで酷く 明るい色 数えているよう
ねえ、何処へ行こう?遠くへ あるだろうか?
嗚呼、夜は、孤独だって君がまだ いるようで
あの夜は 愛おしくて身が裂けるようで 震えていて此処で会った 喜びよやっと 会えなかったただ振り向いて
アルバム「夜、カルメンの詩集」収録曲
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