歌詞ナビ > 清春 > TWILIGHT 歌詞
夜が来て 君はそっと明るい声 描いて座っている
淡く吐いた 煙り触った嬉しい顔作って 揺らしている
見上げれば キスをもっと張り裂けるよ 優しく歌っている
頼りはこうで涙腺の様針を刺して
空気を吸ってふれあう辺りでしょうか
乾いてはやがて降る緩いより空いている
灯りを点けたら買えるでしょうか余りを吸ったら会えるでしょうか
昼と夜を、攫ったフリしてやっと僕を揺り起こした
風向きはまだ変わる覚えてた 嗚呼、弱く
着る服を選ぶ時どれだって愛してる
灯りがあったら買えるでしょうか誰だってすり替えるでしょうか
たった一度 笑ったフリしてそう僕を振り解いた昼と夜を、攫ったフリしてやっと僕と愛をこうしたい
部屋を出て手を振るまた明日、日は暮れる
アルバム「夜、カルメンの詩集」収録曲
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