歌詞ナビ > THE BACK HORN > 冬のミルク 歌詞
夜を抜け出す海沿いを走ってあらゆる感情が浮かび消えた心を焦がす素敵な歌はきっと世界を救うためのものさ
僕の形はきっと 意味の無い抜け殻さ
さよなら もう会わない気がするよああ おやすみのキスはしないで本当の声で僕ら歌ってんのかなああ 聞こえないふりなんかすんなよ
冬のミルクは純粋すぎるから狂いそうなほどの恋をした一面に咲いた雲の花の影に月はあるのかと心配だった
風が夏の雨 降らしたら花が咲く
アルバム「BEST THE BACK HORN II」収録曲
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