ホーム > 歌手「ひ」 > 一青窈 > 江戸ポルカ 歌詞
まさか きのうわたりの廊下で極楽まくらおとしの図結ばれたり懐(ふところ)問答(もんどう)ひっくり返し「イヤヨ」も好き手々と、てとてとしゃんけれどもっと てとしゃん笑う壷(つぼ)があたしとは一緒だとか手々と、てとてとしゃん愛(め)でてぎゅっとてとしゃんかがんでくぐれば お江戸ポルカ!
まさか 七日十日すぎたのかつむじ曲がりかどに雷図(はか)らずともあ・うんの抜き足あなたこそが歌舞伎かおだち手々と、てとてとしゃんけれどもっと てとしゃん惚れられた、か あたしからハレたのとか手々と、てとてとしゃん愛でてぎゅっとてとしゃん見上げた額(ひたい)は お江戸ポルカ!
しかけ紐(ひも)〜菖蒲(あやめ)わな〜くんずほぐれ〜つま先立ち
手々と、てとてとしゃんさらにもっと てとしゃん笑う壷があたしとは一緒だとか手々と、てとてとしゃん愛でてぎゅっとてとしゃんかがんでくぐれば お江戸ポルカ
いつまでもあなた追えど ポルカ!
東京国際ファンタスティック映画祭2003イメージソングアルバム「BESTYO」収録曲
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2025 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.