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ふとくて大きいから好きケンタのポテトはあなたのお気に入り向かい合ってセンター街あの太陽から隠れていたいのよあたしたちどうやらどうしようもなく暇ぜんぶたべていいよ口元見てたべてあたしの
呼吸ぴんくに変えたら誰にも見つからず二人は白昼むちゅう目を覚ましたのはあたしの中の娼婦みたいなもんだわやっぱやめよっかなぜんぶあげたいなたべてあたしのも食べてみてみてたべて
あまりに美しいから近寄ってみたあまりに綺麗だから手でふれてみたそれは蝶々のかたちをしていたそれは心をもっていたのであっという間に逃げてゆきました私はとても悲しくてまるで夢を見ているみたいでしたどこかに閉じ込められないしあっという間に増えてしまうし消えてしまうからつかまえてもまだ夢をみていたいの夢をみていたいの夢をたべてたべて
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