ホーム > 歌手「り」 > LiSA > 狼とミサンガ 歌詞
扉のむこうで止まる足音決まって アナタ 鍵を逆に回すねぇ、私が好きなのはチーズケーキなのに箱には仲良く並ぶシュークリーム
大切なこと全部忘れてる なのにその笑顔で全部忘れさせる
おんなじ映画観ても噛み合わないくせにおんなじシーンで泣いちゃう君が好きだからそれぞれ 違う“好き”を編み合わしてお守りのミサンガにしよう
都会に慣れてるアナタの後ろいつでも 私ばっかり追いかけてるじゃない試しに私が ほら立ち止まってもどんどん開いてく距離 5歩…20歩…
乙女心なんて気付かない振りでとぼけ顔で振り返る 悔しい
雨の日は砂利道につまづきそうだから大きな相合傘で傍にいさせてよ今夜 夢の国で待ち合わせ二人でちょっと遠くへ行こう
トリプルが苦手フィギュアスケーター素振りは得意なのに三振プレイヤー粉々砕け散った ほろ苦い思い出もアナタとなら全てが煌めくの
イナズマ 二人の間にヒビを作ってもそっとね 手を繋いで虹を待っていよう
なんでもない日々をたくさん注いだら二人お揃いのカップで乾杯をしようもしも怖い狼に食べられたらお腹の中 二人暮らそう
アルバム「LiTTLE DEViL PARADE」収録曲
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