ホーム > 歌手「ふ」 > 藤原さくら > 春の歌 歌詞
重い足でぬかるむ道を来た トゲのある藪をかき分けてきた食べられそうな全てを食べた
長いトンネルをくぐり抜けた時 見慣れない色に包まれていった実はまだ始まったとこだった
「どうでもいい」とか そんな言葉で汚れた心 今放て
春の歌 愛と希望より前に響く聞こえるか? 遠い空に映る君にも
平気な顔でかなり無理してたこと 叫びたいのに懸命に微笑んだこと朝の光にさらされていく
忘れかけた 本当は忘れたくない君の名をなぞる
春の歌 愛も希望もつくりはじめる遮るな 何処までも続くこの道を
歩いていくよ サルのままで孤り幻じゃなく 歩いていく
春の歌聞こえるか?
映画「3月のライオン」後編主題歌アルバム「PLAY」収録曲
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