歌詞ナビ > 一之瀬ユウ > 逢色の空に 歌詞
二度と戻れない過去の中に後悔だけが残っているよさよならと言って終わってしまうそんな涙が零れ落ちた
思い出になって浮かぶ日々はまるで昨日の事みたいだどれだけ願って望んでみても忘れられないと解っているのに
君に触れて孤独を知ってずっと愛に縋っていたんだ
何処にも行かないで手を離さないでいて僕を映し出してくれ逢色の空に
嘘だったなんて認めたくなくて何もなくなってしまったようで涙も出ないな終わりだなんて信じたくなくてだからもう一度僕の横で好きだと言って
消えてしまわないで抱きしめさせていて僕を突き落してくれこの空の向こうへ
アルバム「Allone」収録曲
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