歌詞ナビ > 一之瀬ユウ > 彗星 歌詞
いつしか僕らが寄り添い合う事を当たり前だって思い込んでいた
零れた時間が滴り落ちるようで君の横顔は悲しそうに見えた
泣いて哭いているだけだとなんでどうして気付けないのかい?
止めどなく募る憂いの淵に立ってその美しさに目を奪われるよ
鳴いて啼いているだけだとなんでどうして気付けないのかい?
君が居てくれないと僕は生きられないの出来る事ならずっと消えないで、消えないで
会いたい逢いたい君の傍へ遇いたい相対もう少しだけ
愛と哀を胸に抱いて飛び立つ想いよどうか君の元へ
アルバム「Allone」収録曲
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