歌詞ナビ > 米倉利紀 > いつか、きっと 歌詞
君に出逢えたこの時代に、生きられていることが嬉しんだそんなこと穏やかに見詰めて、僕はいつか言えるのだろうか
人を好きになるということ、愛するということ情熱で突っ走ることも、悪くはないはず
七里ヶ浜、濡れないように はしゃぐ姿、眩しい笑み恋の駆け引きをするように 気付けば引き寄せられ
君にめぐり逢えたことだけ、ただそれだけでも嬉しんだそんなこと胸に詰め込んで、僕はいつか独り占めるのかな
誰に恋をするのかなんて、誰も知らない何を美しいと呼び、何に惹かれる
水飛沫をスローモーションで 弾く姿、眩しい笑み恋のミスを繰り返しながら 気付けば近付いてた
アルバム「smoky rich」収録曲
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