ホーム > 歌手「よ」 > 米倉利紀 > 愛おしい日々 歌詞
恋だとか、愛だとか 胸に詰まった人生(とき)の欠片を一つずつ見極めてゆく あなたに出逢うため
土砂降り、車の窓を打つ雨 滲んだ赤信号会いたくなる、優しくなる...抱き寄せて、頬寄せて、何想う...
僕が初めて君に心奪われた日君が僕を追うように見詰める瞳に気付いた日ただ、ただ心が熱く、熱く溶けて愛おしい、日々が始まる
夢だとか、現実だとか 張り裂けそうな希望に生きて誰の手でもないこの手で あなたを明日へ導く
降り続く、車の窓を打つ雨 鮮やかに行き交う傘会いたくなる、嬉しくなる...名前呼んで、振り向いて、何想う...
僕が初めて君の心を信じた日君が僕を気遣うように左腕引き寄せた日ただ、ただ心が熱く、熱く溶けて愛おしい、日々が続いてる
僕が初めて君に心奪われた日君が僕を追うように見詰める瞳に気付いた日ただ、ただ心が熱く、熱く溶けて愛おしく、日々を愛してる
アルバム「smoky rich」収録曲
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