ホーム > 歌手「ぶ」 > Brian the Sun > パトスとエートス 歌詞
アップテンポでスタート 絡まる繊細な日々剥き出しのビートを リピートしてしまうあの時の言葉の意味 愛してた君を確かに次第に溶けてゆく 夏のブラウニー潜在意識の中で 暮らす僕に真実はまるでドリーミング 海に浮かぶ月よりも揺らいでる
どうだっていいよ。どうだっていいの?喉が渇いて 頭クラクラそんなんでいいの? わかんないよ。わかんないよ。
残されたんだ 雲ひとつない群青にほどけた 靴紐を結ぶ指が描く パトスが滲んだ
あ、そう、そうそれで、悪魔と交渉の日々気の抜けたソーダ、無さそうだ終わりは相槌を打つ姿に 最期の夢を見るように期待に添えずにうなだれる僕を混沌としたブルーで濁すように「愛してる君を確かに」口を噤んでもまるで意味はない
こんままでいいよ 本当のようで 本当じゃないのこれは幻 子供騙しの作り話で 安心したいの
うるさいなぁ もう。この世の終わりみたいにわめいて分かるなら そこに僕はいないさ 既に
安心ですか?曖昧でした。安心ですか?
残されたんだ 雲ひとつない群青に砕けて飛び散った ガラスの様な理性のせいにしてサヨナラなんだ 雲ひとつない群青にほどけた その指を思い出す
「SUPER SOCCER」12月度、1月度エンディングテーマアルバム「パトスとエートス」収録曲
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