歌詞ナビ > Brian the Sun > Cloudy #2 歌詞
時計の針が廻り過ぎて 君の記憶が見当たらない僕の立ってる街の景色 君の世界とかけ離れてゆく君の記憶と僕の記憶 重ねてはみ出たものさえも尊く思えるその時は それを愛と呼べばいいんだよ
濁って行く心の中 見透かすような曇り空暗闇の向こう側 君の記憶を探して僕の中ただ一つだけ時に逆らうのはそう、君の記憶
どこまで行けば君のその瞳の奥で笑えるんだろう揺れ動く心の向こう側 空に舞う想いと Cloudy
反時計廻りの僕の記憶 いつまでも後ろ向きに歩いて届かぬ想いがまた一つ 君の世界とかけ離れてゆく
アルバム「パトスとエートス」収録曲
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