永井みゆき「ふるさと館山」歌詞

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ふるさと館山 / 永井みゆき

「ふるさと館山」歌詞

歌手:永井みゆき
作詞:波丘ひろし
作曲:畠山由紀夫

さざ波寄せる 鏡ヶ浦の
富士を浮かべる 美しさ
夕陽が映える 桟橋みれば
未来へ進む 旅の船
ああ ふるさと館山は
心やすらぐ 青い海

豊年祝う 八幡の祭り
笛や太鼓が 音頭取る
頭(こうべ)を垂れた 稲穂の波を
黄金色(こがね)に染める 秋の風
ああ ふるさと館山は
心なごます 澄んだ空

里見ゆかりの 館山城に
住民(ひと)を見守る 天守閣
真冬に紅く 椿が咲けば
ほのかに香る 梅の花
ああ ふるさと館山は
心やわらぐ 希望(ゆめ)の街


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1 秘螢長谷寺の あまた咲く 花の香りに
2 すみれ草今日から俺の おまえだと 照れた眸をして 云うあなた
3 吉備路ひとり罪な恋だと 知りながら なぜに女は 身をまかす
4 あなたの北国へ北の街では 桜が咲いたと テレビがニュースで
5 だんじりの女房浜風吹くたび 稲穂も揺れて だんじり囃子に 心が躍る
6 信濃路の雨恋を失(な)くした 女はなぜか 故郷(ふるさと)行きの
7 津屋川みれん零れる涙の 冷たさに 女の胸が 震えます 未練の色か
8 金木犀恋が散らした 涙のような 三嶋の森は 花の海
9 阿賀町ひとりどんなに月日が 過ぎようと 恋の痛みが かすかに残る
10 荒川峡から赤いコートの 女がひとり 荒川峡の 駅に降り立つ
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