歌詞ナビ > 森進一 > ひとすじの白い道
わけもなく悲しみが 胸うつ夜は思い出の数々が うかんで消えるふりむけば ひとすじの白い道だった風に泣き 雨にぬれ ひたすら生きた泣くのはよそう 笑って行こう思い出に生きるなんて まだ早い
若さゆえ何回も 迷い子になった男ゆえその度に 空みて泣いたあの人も あの人も はげましてくれたこころから感謝して 今日まで生きたこれから先を みていてほしいそれだけをたった一つ 伝えたい
ただとおい ひとすじの白い道がある何がある 何が待つ ひたすら行こう両手を広げ こころを広げ愛だけをうたいながら どこまでも
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