歌詞ナビ > THE KIDDIE > Dear DYSTOPIA
啜り泣く天井は手足を愛撫し断りもなく去って行った脱ぎ捨てられた資本主義は錆つき媚薬のように激しく静脈で溺れた
蒼ざめたリアリティが必死に回転する弦楽器 電話のベル 風が窓を叩く嗚呼、また朝が来てしまう
死んだ眼は見ている届くことのない楽園を、終わりのない朗読劇(レーゼドラマ)を。
アルバム「DYSTOPIA」収録曲
JASRAC許諾番号:9008177008Y38026 NexTone許諾番号:ID000003176
Copyright (C) 2005-2024 SANDY NET SYSTEM CO.,LTD. All Rights Reserved.