歌詞ナビ > FictionJunction YUUKA > nostalgia
空の果てまでもうすぐ寂しい太鼓が響く頃ふいに透き通る胸の贖いに耳を傾けて
優しさの降り注ぐ秋の日の夕暮れにどうして生まれも知らず切なさはこみ上げる迷わずに歩けたら遠くまで行けるのに枯れた涙の静寂で歌い続けるnostalgia
どうか信じないでいて私の涙も溜息もきっと人よりも少し儚い気持ちが好きなだけだから
青ざめた窓際で忍び泣く旋律は幸せの影残して愛の夢を弔う一人ずつ歩けたら遠くまで行けたかな振り返る白い頬に口付けるのはnostalgia
優しさの降り注ぐ秋の日の夕暮れは消えて行きたくなるよな寂しさを甘やかす迷わずに歩けたら遠くまで行けたかな深すぎる空の下で歌い続けるnostalgia
アルバム「Destination」収録曲
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