歌詞ナビ > ジャンク フジヤマ > ありふれた午後
風に吹かれて いつもの午後 追いたてるように 秋の足音昨日にさよならするのは 季節のせいさきつく抱いてよ 細いその腕 思い出した あの日のように
さみしい時は 笑っておくれ 街の色さえ 変わって見える僕らは大切な何か 忘れているの淡いあなたの 温もりがほら 僕の肩に今でも 残る
信じて強くなれるよ あなたのためにざわめく街で 飾り気のない 二人で探した答えは昨日のことも 明日のことも 一つだけでもいいんだずっとあなたと きっとあなたも 二人の永遠見つける ほら…
アルバム「JUNK SCAPE」収録曲
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