歌詞ナビ > Ivy to Fraudulent Game > 春の中へと
嗚呼 僕のままで許された春を貴方と迎えたいな心に芽吹くのは別れの痛みと何かが変わってく予感
痛みや予感と踏み出す一歩が世界を変えるんだ解けてしまった靴紐は何度も結び直せば良いから
春の色の鮮やかさが少しだけ照れ臭いけれど寒さで枯れた言の葉すら今なら言えるよ
春風に飛び乗ってどこまでも行ける気がする僕らは寒い冬を超えて今を迎えてる
変わりゆくものと変わらずにそこにあり続けるものと隣で輝く貴方の笑顔が僕を今日も生かしてる
弱音を吐けば白く見えたよそれでも貴方が居てくれた抱きしめて暖めあって季節を超えたよ
木枯らしを追い風に貴方とやって来たんだよ夜明けとその笑顔に見惚れてしまう
春風に飛び乗ってどこまでも行ける気がする僕らは寒い冬を超えて今を迎えてるほら春の中へと
アルバム「RE:BIRTH」収録曲
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